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ベリーダンスをなかなか上手にならないのは、実は「みる」違い?!*6/1(土)横浜

鏡越しにレッスンをじっと見つめるキッズベリーダンスクラスの子。

6月に入りLilasには続々と新しいメンバーが加わっています!
もちろん横浜クラスにも、新しいメンバーが♪

そして、鏡越しにですが、
Lilasの座を狙うZinniaクラスの子も笑

6月は肺と心臓を鍛えよう月間!!
基礎的な練習にじっくり取り組み、
たくさん汗をかいてもらっています。

じとっとした空気の中、
集中力がみなぎっていますね。


2013年秋はトライバルベリーダンスの演目を踊ります。横浜・町田・二俣川・鎌倉で開催しているベリーダンスクラスLilas。

magnolia、Lilas、Zinnia、
それぞれのクラスを見ていると、
上達が速い生徒さんには共通点があります。

それは、
「先生をじっくり観ている」
ということ。

先ほどの鏡越しのZinniaの子も、その一人です。
先生のことを、穴があくほどよく観ている!!

「見る」
ではなく
「観る」
です。

つまり、観察しているんですね。

「見る」だけだと、
「先生、すごいなぁ。さすがだなぁ。」で終わってしまします。

「観察する」と自分と先生との違いがわかります。
先生がどうやって体を使っているかがわかります。

そこから、自分の体をどうやって動かせばいいのか考えたり、
体をあーでもないこーでもないとうごかしてみたりするんです。

ズバリ、これが速攻上達の秘訣!の一つ。

さあ、みなさん、いつ観ますか?
今でしょ!(と、流行に乗ってみたり…)

では、またレッスンでお待ちしてます♪

Chiaki

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