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子宮は地球を救う!パート1

みなさま☆こんばんわ!
インストラクターのtomokoです♪

今週末、私の住む鎌倉に…
ななんと!オバマ大統領が来るらしく
鎌倉付近はものものしい状態です。

さて今週水曜日、鎌倉、長谷にある手ぬぐいカフェ「一花屋」さんで
月経についてのセミナーに参加してきました!
講師の「ひらやませいこ」さんはとってもチャーミングで楽しい方でした☆

今回のセミナーのタイトル【月経美人になりませう】

布ナプキンについてのセミナー。
皆さんも一度は聞いたことのある布ナプキン。
興味のある方も多いのではないのでしょうか?

布ナプキン
実はこの私も「布ナプ」愛用者!
最初は抵抗があったものの…すぐ調子が良くなって
本当にすばらしい物です♪

いろいろな女性に起きている問題は実は紙ナプキンからやって来ているようです…
そこでちょっとセミナーのお話を是非みなさんにも
知っていただけたらと思いアップしますね☆

・私たちが一生の間で生理の時間はどれくらい?

実は約小学校5年生くらいから生理が上がるまでをだいたい計算すると
<約3000日以上>あるそうです!
でもよく考えてください。紙ナプキン(紙で出来た当て物)を使っている時間は実はすごい時間。

紙おむつ→ナプキン→尿漏れパット→大人用パンツ

この紙で出来たナプキンを使っている時間はとてつもない時間ですよね(汗)

・当て物たちは何から出来ているの?

30%は紙。残り70%は科学物質からできています。

もちろん、紙は北米を初め世界中で伐採された木々。
その木々はなかなか成長をしませんから<成長剤>をつかいます。
土壌にはその成長剤がのこり動物たちが死滅していく現状があります。

そして70%の化学物質からは皮毒、子宮脱、子宮を冷たくする作用もあります。
またそれらを燃やして処分するとき低温の場合のみダイオキシンが発生するそうです。

便利なナプキン。
でも環境破壊をしているナプキンだったようです。

・便利なナプキン。でもそれがあなたを鈍感にさせる!

便利な紙ナプキン。

常に月経の血液を垂れ流せる状態にある膣。
そうなると膣は鈍感に、筋肉も弱り、本来の力を失っていきます。
昔の日本人の女性は排泄時に経血を排泄していたので
ほんの小さな詰め物だけで過ごしていたそうです。

現代の女性はその力を忘れてしまったせいか
小学生も笑っただけで漏らしてしまう子供達もいるそうです。
便利になった結果、排泄する筋肉を弱らせてしまっていナプキン。
そのナプキンにはもう一つ恐ろしい病を引き起こしているそうです。

最近のナプキンはとても性能がいいので常に経血を取り込もうとする
力がかかっています。ですから、常に子宮が下に引っ張られている状態。
その結果、アメリカ50代女性は子宮脱という子宮が下に下がってしまう病に
犯されている方も多いそうです。

便利なナプキンはインナーマッスルを低下させ
恐ろしい婦人病を引き起こしているそうです。

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ということで今日はここまでw
また近日中にアップいたしますね☆

夜になって冷えてきましたね!
皆さん風邪を引かないように暖かくしてお休みください♪

love tomoko

一花屋 http://ichigeya.petit.cc/muscat2b/

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